こんにちは
シンフォニア田中です。
お久しぶりです。
台風の影響大丈夫でしたか？
事務所の電気がチカチカしたり
窓の外がガタガタとすごい音がなったりと大変でした。
では、では、そんな話は置いといて
題名が気になると思うのでお話を始めさせていただきます。
シンフォニアでは、事務所にいつでも所属者が来れるようになっています。
その際の、ある所属者のお話をしたいと思います。
Aちゃんとします。
Aちゃんはすごく演技とか声のお仕事をやってみたい考えています。
でも、実際なかなかうまくいかずに悩んでいました。
そこで、研修にAちゃんは来てくれました！
「正解はわかってるんです。」
「甘いっていうのもわかってるんです」
「でも…」「だって…」
たくさんマネージャーと話していました。
結論どうなったのか。
結論はでていません。
でも、女の子って結論よりどちらかと言うと話を聞いてほしい子が多いんじゃないですか？
でも、そのマネージャーは結論を先に言っちゃう性格なので
すごく2人でバトって私は間で見ていました。
すごく所属者の声を大切にしているマネージャーさんなので
怒る訳ではなく違う方法でたくさん伝えようとしていました。
芸能に入ったら何かと人と比べられることが多くあります。
自分より演技のスキルがある人なんてたくさんいます。
自分よりスタイルのいい人なのて数えきれないぐらいいます。
その中でどうやってオンリーワンになるのか。
可能性があるとわかっていても自分がやりたいこと以外の事をするのはすごく勇気が必要です。
何が正解なのか。
何が不正解なのか。
そんなものは何もありません。
たくさんマネージャーさんとぶつかって、泣いて笑って
前に進めばいいんです。
マネージャーさんはみんなあなたのことを考えています。
誰も、売れなかったいいのに。
なんて思っていません。
なので、ぶつかりに来てください。
あなたの可能性を見つけて
試行錯誤しましょう！！
以上。
シンフォニア田中です。
シンフォニアHP
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