モデルオーディションでは度々自己PRをしてくだいって言われます。
モデルオーディションだから、体のパーツとかの方が良いのかな?
いや、あえてモデルオーディションだから
身体のパーツ以外のことを言った方がよいのか…
では、自己PRとは何なのか考えてみよう!!!
自己PRとは…
企業に対して“自分のいいところ”をアピールすることです。
自己PRでは自分の長所や特徴について、いかに相手を納得させられるかがポイントになります。
よく自分をアピールするものが見つからないという人がいますが、どんな人にもいいところはあります。
自己PRを資格や特技、趣味といったものに限定してしまうのではなく、自分が学生時代に頑張ってきたことや力を入れたことに範囲を広げるようにしましょう。
つまり自己PRで大切なのは、ある経験を通して何を学び、何を感じ、それによって自分がどう成長したのかということ。
面接の際には自分が得たものを整理して、きちんと話せるようにしておきましょう。
そしてそれが社会に出て、どのように活かされるのか、志望する企業でどう有効であるかまで関連づけて話す必要があります。
自己PRがうまくいかない人は、まず「自分はどんな仕事をしたいのか」「なぜそう思うのか」といった自己分析から始めてみましょう。そこから「自分の強み」や「志向」が徐々に見えてくるはずです。
うん…
読むのが嫌になりそうな感じですね。
簡単に言ったら
「何ができて」「どんなことがしたいか」って言うのを言ったらいいみたいです。
私が思うには、自己PRでどんだけ覚えてもらうかだと思っています。
・かわいくて
・スタイル良くて
・おしゃれな子
は、たくさんいるでしょう。
むしろ、大概のことは作ることができると思います。
作ることができない印象に残る方法…
特技しかないでしょう!
モデルオーディションを行うと
特技を披露してくれて、印象に残ることが多々あります。
最近、芸能人の方こんな特技があるんだって覚えた方は
横浜流星さん!
「初めて恋をした時に読む話」に出演中の
無敵ピンク頭の俳優さんです。
横浜流星さんは、
1996年9月生まれの23歳
まだ、ぎり私より年上です(笑)
極真空手で世界大会優勝の経験があり、横浜市に住んでいた横浜流星さんです!
はい。
このブログを見た方は、横浜流星さんを見る度に
極真空手で世界大会での優勝と横浜に以前住んでいたことが
頭によぎりますよ(笑)
もう、自己PRで覚えてもらったらこっちのものですよね。
このようにして、印象に残ったら合格率はグッとアップするんじゃないでしょうか?
是非、皆さんもモデルオーディションを受ける際は
自己PRで覚えてもらえるような強いものを見つけてみて下さい!
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