「ある意味、頭がいい」
- シンフォニアマネージャー田中沙蓮
- 2018年12月13日
- 読了時間: 2分
こんにちは
田中です。
皆様、クリスマスが近づいて来ております！！
田中が学生時代の時はみんな「寂しマス」って言ってました(笑)
「寂しい(相手がいない)」「クリスマス」をかけて「寂しマス」
学生ってある意味、頭いいですよね
田中は人にプレゼント買って
どっかイルミネーション見に行くとかよりも
バイトで仲のいい子達とホームパーティーするお客さんの為にお寿司を握っている方が楽しかったです(笑)
なんの報告かわかんないですけど…
今回、お話したいのは「ある意味、頭がいい」ということ。
「ある意味、頭がいい」ってどうゆうこと？
と、思いますよね。
勉強の面で頭がいい方もいますが
勉強の面で頭がいいのではなく、考え方や行動での「ある意味、頭がいい」方に注目したいと思います！
私が思う「ある意味、頭がいい」方は芸能界にたくさんおられます。
礼儀正しかったり、立ち回りを知っていたり
「ある意味、頭がいい」人って、何を求められているかわかっているんですよね。きっと。
何事にも一生懸命になれるから、テレビを作る人だったり
本を作る人、映像を作る人に好かれるんだと思います。
ただ、頭がいいだけでは求められていることを完璧にすることはできなさそうです。
でも、「ある意味、頭がいい」人は
何となく予想して動いたり周りを見ていたり
時には求められた以上のことができるでしょう。
そんな「ある意味、頭がいい」方が芸能界に残っていくんだろうなと
ふっ、と思ったというお話です。
以上、田中のつぶやきでした(笑)
また次回お会いしましょう！！
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