こんにちは
シンフォニアスタッフの田中です。
月の半分もすぎ
そろそろGWだなーと考えています。
GWはどのように過ごすご予定ですか?
GWが終わると5月病になると言いますが
最近は4月病とかもあるみたいですよ 汗))
4月病にならないぐらい私は楽しくお仕事させていただいてますけどね☆
さぁ、今回のタイトルは「1人でも…」です。
学生時代
「○○ちゃん、トイレ一緒に行こう」
「○○ちゃん、一緒に走ろうね」
などなど
聞き覚え、言い覚えないですか？
トイレだったり体育の持久走
ほかにも移動教室だったり…
女の子たちはありとあらゆるものを一緒にやりたがるところがあります。
もちろん中には「1人で大丈夫です」「一緒とか無理です」て、子もいると思います。
でも、今回は一緒に何かをしたがる子にスポットライトを当ててみましょう。
事務所では
頻繁にレッスンが行われています。
大抵、先生が1人に対して所属者が数名います。
（ここからお話っぽく）
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あるところにAちゃんとBちゃん、CちゃんとDちゃんがいました。
AちゃんとBちゃん、CちゃんとDちゃんはいつも一緒にレッスンに参加していました。
ある日、BちゃんとCちゃんはオーディションに行くことになり
レッスンに参加できなくなってしまいました。
それを知ったAちゃんとDちゃん。
少し2人は悩みました。
仲のいい子がいないと１人になってしまう…
レッスン当日
「おはようございます！」とAちゃんが入ってきました。
そのままレッスンは始まり
なんと先生と２人のレッスンに！！
その日Dちゃんは休んでしまいました。
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はい、この話を読んでみてどう思いましたか？
DちゃんはCちゃんが参加できないので
１人が嫌で休みました。
Aちゃんは１人でも参加しました。
どちらが成長するかわかりますよね？
レッスンは人のためにやっている訳ではありません。
自分のスキルを磨くためにしているのです！
もちろん仲良くするのはいいことです。
でも、オーディションで最後まで２人が残ったらどうしますか？
仲良しだから譲りますか？
譲らないですよね
それなら、自分のスキルを磨いて勝負しましょう。
でも、１人なのは嫌だ。
って、思いますよね。
そこをプラスに考えてみてください！
先生と１対1だと
日頃は指導いただけないことを指導していただけたり
普段はやらないことができるかもしれません！
考え方を変えると
１人でも、嫌じゃないですよねっ☆
さぁ、あなたも
自分の可能性を信じてみませんか？
シンフォニアHP
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